てっちレビュー

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<ブログ集客策>タバコ記事でアクセス急増 タバコネタの強さと、はてなブックマークの威力を実感 コメント同士の議論が盛り上がったら、もっと、伸びたかもしれない

アクセス解析によるアクセス数やアクセス元

 

8月24日未明に記事「<記者の仕事あれこれ>タバコ部屋のお付き合い」を投稿したところ、アクセスが急増した。

 

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ブログのアクセス解析によると、この日のアクセス数は362件。2025年1月26日のブログ開設以降、一日のアクセス数が初めて300件を超えた。

25日は481件とさらに増えた。26日には落ち着き、236件。

この記事投稿前の23日は219件だった。

 

Googleアナリティクスによると、この記事のページビューは8月24日が218件、25日が383件、26日が112件と推移。

ほかの記事も合わせた、このブログ全体のPVは24日が443件、25日が629件、26日が341件と推移した。投稿前の23日は296件だった。

 

GoogleアナリティクスでみるPVの推移

24日夜以降、はてなブックマークが増えていったことが呼び水になった。

急増したといっても普段の2倍超なので、「バズった」という状態には、ほど遠い。

それでも、はてなブックマークの威力を初めて感じた。

 

この記事の中でも触れたけども、新聞のコラムでタバコを話題にすると、賛否どちらの立場で書いても、苦情が寄せられ、鬼門だと言われる。

やはり、タバコは、賛否両論を呼ぶ「強いネタ」だと実感した。

 

はてなブックマークにはコメントもいくつか付いたが、揚げ足取り、冷やかしといったネガティブな内容が多く、ついにきたか、という感じだ。

このブログを開設してから、まだ7カ月ほどしか経っていないが、これまで、記事に直接寄せられたコメントや、はてなブックマークで付いたコメントには、ネガティブなものがなく、むしろ、不思議だった。

 

世の中、他人のやることを褒める人より、ケチを付ける人のほうが多いことは、記者の仕事をしていても感じる。

新聞記事について、読者から電話やメールで寄せられる意見は、記者の視点や主張に対する批判など、苦情が多い。

(事実関係の間違いの指摘とお叱りは別問題。苦情ではない。記者の視点や主張に対する批判でも、読者欄への投稿であれば、読者の議論の材料になるので、別問題)。

お褒めの言葉は、めったに寄せられない。

おそらく、肯定的、好意的に受け止めている人も少なくないと思うが、忙しいし、面倒くさいから、いちいち、言わないだけなのだろう。

 

これは、人間の心理として興味深い。

人の粗探しをして、自分が賢くなったような気持ちになりたい人、手っ取り早くマウントを取って相手にしてもらいたい孤独な人が、世の中にいかに多いかの表れだと思う。

 

話を戻す。

添えられたコメントの一部を画像で紹介した上で、はてなブックマークの増え方について考察してみる。

 

はてなブックマークで付いたコメント

butyricacidさんにはわかりにくい言葉で悪かったが、「拍車をかける」とは「加速させる」という意味。新型コロナウイルス禍で敷地内禁煙の実行が進んだのは間違いない。

改正健康増進法は2019年7月に一部が施行され、この時点で行政機関は施設内禁煙ということになっていたが、実際には進まなかった。

ある県庁の例で言うと、タバコ部屋は、コロナ禍を受け「3密を避けましょう」という張り紙がされて短時間利用が促された。当初の方針では、改正法が全面施行される2020年4月1日時点で職員の利用を禁止し、県民は当面利用可とする予定だった。

しかし、コロナ禍の拡大を踏まえて「4月1日から、タバコ部屋は当面閉鎖」と方針が変わり、結局、そのまま閉鎖という経緯をたどった。

すべての行政機関がそうだったかは知らないが、私が見た限りは、そんな感じ。

コロナ禍の影響が大きかったというのが、現場を見てきた新聞記者の認識だ。

 

butyricacidさん、Yuzuさんがはてなブックマークを付け、揚げ足取り、冷やかしコメントを添えたことが、その後のはてなブックマーク増加の一助になったとみられる。

 

まず、私はこの記事を8月24日午前0時に投稿した。

24日午後9時前にbutyricacidさんが付けた時点で、はてなブックマークは5個。

その1時間ほど後にYuzuさんが付けると、便乗する人も出てきて、翌25日午前9時までに、はてなブックマークは20個となった。

(その後も増え、27日時点で、この記事のはてなブックマークは29個)。

 

ネガティブな便乗コメントが付くのは、誰かがたたかれると、一緒になってたたき出す人が出てきてバッシング状態になるという、世の中の一面をよく反映している。

この中で、好意的と思えるコメントを、cinq_naさんが寄せてくれているのが、ありがたい。見るに見かねてだろうか。

ネガティブコメントに明確に異を唱えているわけではないが、この空気の中で、好意的な発言をすると、自分が攻撃される危険もあるので、なかなか、できないことだ。

 

今まで、あまり意識してなかったけど、はてなブックマークを付ける動機には「コメントを付けたいから」というのもあるのだということも、気づいた。

だから、コメント同士で議論が起きたら、いわゆる炎上という状態になり、飛躍的に、はてなブックマークが増えるのだと思う。

 

もともと、タバコは賛否両論を秘めるネタ。

はてなブックマークのコメント欄で、このタバコ記事への賛否の議論が白熱する状態になっていたら、バズったかもしれない。

残念ながら今回は、コメント同士の議論が盛り上がらず、尻すぼみに終わった。

タバコ記事のはてなブックマークのコメントは、26日時点で10件にとどまった。

 

それと、もうひとつ。

私は一日1本、毎日午前0時をめどにブログの記事を投稿している。

たいていの人は寝る時間帯なので、はてなブックマークを付けてもらううえでは、スタートダッシュで不利だということは、わかっている。

タバコ記事の投稿が午後8時とかだったら、もっと、伸びたかもしれないとも思う。

これは、今後の検討課題だ。

 

あと、タバコ記事でアクセス急増の一件では、ある自治体の首長を思い出した。

もともと、情報発信がうまい方。

テレビ的に映える演出や気の利いたコメントが得意で、地域の売り込みの大きな力になっておられる。

ある時、地域のまちおこしの取り組みが、著名人のSNSでからかわれて、注目された。

この首長は、からかいに反論しつつ、「うちは炎上商法でやってますから」と、SNSで話題になるのを歓迎していた。

このたくましさを見習いたい。

 

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