てっちレビュー

新聞記者が綴る読書、音楽、映画・・・etc.あと、記者の仕事あれこれ

<ブログ収益化>Googleアドセンスで月平均のPRPMが200円を超えた 趣味ブログでは健闘らしい 検索流入増加、ハブ記事による回遊性向上などが奏功

アクセス元の主な内訳

Googleアドセンスのページインプレッション収益(PRPM)が2026年5月、初めて月平均で200円を超えた。

Google Geminiによると、このブログのように「読書」「音楽」といった趣味の記事が主体のブログは、広告単価が低く、PRPMは数十円程度と低くなりやすい。

それで、200円というのは、頑張っているほうだという。

 

このブログの現状データや戦略を整理して、Google Geminiに示し、あらためて分析してもらった。

このブログが、趣味ブログとしては高いPRPM200円に到達した要因は・・・

(1)検索流入比率が高い

(2)滞在時間が長い記事がある

(3)ハブ記事による回遊性の向上

(4)ビジネス・スキル系の「記者の仕事」の記事の存在

・・・が考えられるという。

 

以下、現状データ等をおさらないしながら、詳しくみてみる。

 

<現状データ>

このブログは2025年1月26日に開設した。

Googleアドセンスには25年5月27日に合格。

月平均のPRPMは増加傾向。Googleアドセンス合格から半年後の2025年11月に100円を超え、さらに半年後の2026年5月に200円を超えた。

2025年6月=33円、7月=35円、8月=42円、9月=92円、10月=90円、11月=119円、12月=114円

2026年1月=132円、2月=146円、3月=183円、4月=163円、5月=223円

なお、2025年9月に急に増えたのは、この頃、月間ページビュー(PV)が1万件に達したのを機に、Googleアドセンスの広告設定を変更したため。広告を少なめにしていたのを中くらいに増やした。

 

投稿記事数は、2026年6月6日時点で615本。

カテゴリー別の内訳は「読書」200本、「音楽」200本、「映画」64本、「記者の仕事」59本、「自分史」51本、「管理日記」41本。

 

Googleアナリティクスによると、PVは少しずつ増え、2025年9月に月間PVが1万件を超えた。

その後、2万件、3万件と伸びていくかと期待したけど、そうなっていない。

はてなブックマークが多く付いたり、スマートニュースに取り上げられたりして、瞬間的な急増が起きることはあっても、ベースは1万件程度で足踏み傾向にある。

2025年6月=5358件、7月=6643件、8月=9161件、9月=4万225件、10月=1万1513件、11月=1万1959件、12月=1万1570件

2026年1月=2万7518件、2月=9561件、3月=1万2737件、4月=3万4048件、5月=1万1313件

 

PVが多い記事は、「読書」「映画」カテゴリーの記事。

滞在時間(アクティブユーザーあたりの平均エンゲージメント時間)が長い記事は、「読書」「記者の仕事」カテゴリーの記事。

ブログのアクセス解析によると、Google等の検索エンジンからの流入が占める割合は2025年12月頃に60%、2026年2月終わり頃に70%、5月初め頃に80%を超えた。

 

<現在の戦略>

ここ最近、SEO(検索エンジン最適化)対策に取り組んでいる。

まず、ハブ記事の作成。

2026年4月13日以降、「記者の仕事」カテゴリーで、テーマ別のハブ記事を6本作成。「読書」カテゴリーでは、作家・テーマ別のハブ記事を3本作った。

現在は「音楽」カテゴリーで、アーティスト別のハブ記事作成に注力していて、これまでに13本作った。

また、SEO対策の効果を期待して、2026年5月初め頃には、ブログのプロフィール欄やaboutページで、運営者の職業「新聞記者」をより前面に押し出した。

 

<Google Geminiの分析>

ブログのPRPMは、100~300円程度になる例が多い。

100円未満は、広告の配置がうまくないか、広告単価が低いジャンル。たとえば、読書、音楽といった趣味系。商品単価が低いので、広告単価も低い。

200~300円は、標準的。

500円以上は、広告クリックへの誘導がうまいか、広告単価が高いジャンル。たとえば、金融、転職、不動産など。商品単価が高いので、広告単価も高い。

 

このブログが、PVは1万件程度で足踏み状態にある中で、PRPMが伸び、趣味ブログとしては高い200円に到達したのは、ブログの「質」や「構造」が改善したためだと考えられる。

(1)検索流入比率が高い

検索流入の割合が80%に達したことが最大の弾みになっている。

スマートニュース等での瞬間的な流入増加は、暇つぶし層が多く、広告クリック率が低い。これに対し、検索から来るユーザーは「この本の評判を知りたい」等、特定の目的を持っているため、表示される広告に関心を持ちやすくて、クリック率が高く、広告単価が上がる。

2026年4月と比べ、5月は、バズがないためPV自体は1万1000件程度と少ないが、その大半が「質の高い検索ユーザー」で占められた結果、PRPMが上がったと考えられる。

(2)滞在時間が長い記事がある

このブログの場合の「読書」「記者の仕事」カテゴリーの記事のように、ユーザーがじっくりと読む記事があると、広告が目に留まる機会が増え、広告単価が上がる。

(3)ハブ記事による回遊性の向上

ハブ記事によって、ブログ内が整理されると、ユーザーが「この記事も読もう」とブログ内を回遊するようになる。ブログ内を回遊するユーザーは、Googleから「関心度、購買意欲が高い良質なユーザー」と判定されやすくなり、そのユーザーに配信される広告が、単価の高い広告に切り替わり、PRPMを押し上げている可能性がある。

(4)ビジネス・スキル系の「記者の仕事」の記事の存在

「読書」や「音楽」といった趣味系の記事に配信される物販・サブスク系の広告は単価が低い。「記者の仕事」といったビジネス・スキル系の記事には、たとえば、「ビジネス書・専門書の広告」や「転職エージェント・キャリア広告」、「スピーチスクール・ライティング講座の広告」のように、単価が高い広告が配信されている可能性がある。

 

<感想>

PVが1万件程度で足踏み状態になっているところ、PRPMが上がっているのは、モチベーション維持の面で、ありがたい。

PVのさらなる増加が引き続き、課題だ。

当面の目標は月間10万件。

Google Geminiによると、PRPMの上昇は、このブログについて、Googleからの評価が上がっていることの表れで、今後、PVの伸びも期待できるという。

本当にそうなるのか、わからないけど、そうなってほしいものだ。

 

「音楽」カテゴリーのハブ記事は、あと、ジプシーキングス、グロリア・エステファン、コクトーツインズ、デレリアムの4本を書いて、いったん、ひと区切りとする。

プリンス、ピンクフロイド、オジー・オズボーン、ZZトップのハブ記事を作りたいけど、いずれも個別のレビュー記事が2本ずつしかないので、もう1本ずつレビュー記事を書いて、せめてレビュー記事3本ずつにしてから、ハブ記事作成を進める。

プリンスは「KISS」の記事に紛れ込ませていた「パープル・レイン」を独立させる。

フロイドはライブ盤「光〜パーフェクト・ライブ」、オジーはライブ盤「ライブ&ラウド」、ZZトップはアルバム「アフターバーナー」のレビュー記事執筆を想定している。

「管理日記」カテゴリーで、「ブログ集客策」「ブログ収益化」「ブログ運営」のハブ記事3本も作っておきたい。

 

<2026年5月の各種データ>

Googleアナリティクスによると、5月の月間データは、アクティブユーザー6084人、表示回数(PV)1万1313件、新規ユーザー5966人。

Googleアドセンスによると、5月の月間データは、収益2149円、PV9633件、PRPM223円、クリック452件。

Amazonアソシエイトによると、5月は商品24点販売、紹介料442円。

Googleアドセンスの収益と、Amazonアソシエイトの紹介料を合わせた、ブログの収益は、2591円だった。

 

GoogleアナリティクスによるPV等

Googleアドセンスによる収益等

Amazonアソシエイトによる紹介料等

 

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