
「妻の大腸がん闘病 おなかが本調子に戻らず」(4月5日)で、アクセスが急増した。「長女の彼氏が就職浪人続行中」(4月6日)も、よく読まれた。
私としては、意外だった。
その前に投稿した「管理職の退職」(4月1日)、「選挙投開票日の取材は時間との戦い」(4月2日)、「僕のトルネード戦記」(4月3日)のほうが、読まれるだろうと思っていたので・・・
経緯を追って説明してみる。
3月21日の記事「コンボ技でPV順位上昇」で書いたように、「猫脳がわかる!」(3月10日)、「メモを取らずに聞く取材」(3月12日)、「録音が苦手」(3月17日)がよく読まれて、はてなブックマーク経由の流入が増加。ブログのアクセス解析によると、3月12日頃から、主なアクセス元の内訳に、はてなブックマークが入る状態がしばらく続いていた。
3月末になると、主なアクセス元に、はてなブックマークが占める割合が減ってきたので、はてなブックマークからの流入のV字回復を期待して、投入したのが「管理職の退職」「選挙投開票日の取材は時間との戦い」「僕のトルネード戦記」だった。
記者の仕事に関する記事は、このブログの一番の売りなので、特に「選挙投開票日の取材は時間との戦い」は、絶対によく読まれるはず、と思っていた。
実際には、この3本の記事は、あまり読まれず、アクセス解析で主なアクセス元に、はてなブックマークが表示される状態は、4月4日で途切れた。
箸休めに家族ネタをはさんで、態勢を立て直そうと「妻の大腸がん闘病 おなかが本調子に戻らず」「長女の彼氏が就職浪人続行中」を投入した。
「長女の彼氏が就職浪人続行中」は、親バカの子自慢に受け取られる可能性があるな〜とは思ったけども、あえて、いってみた。
このような記事には、ネガティブコメントで存在感を放とうとする人間が喜んで寄ってきて、はてなブックマークが付き、アクセスが増えるのではないかとも考えたからだ。
このような人間は、自分では創作・発信できず、創作・発信しても相手にされていない。発信力のある記事にコバンザメのように取り付き、同類を惹き寄せるネガティブコメントを発することでしか、目を引けない。
他人の記事を茶化したり、揚げ足を取ったりすることで自分が賢くなったように錯覚し、同類がコメントにスターを付けたら、肯定された気持ちになれる子どものような心の持ち主なのだろう。
「長女の彼氏が就職浪人続行中」では案の定、コバンザメが何匹もくっついてきた。

それにしても、無礼なコメントばかり。こんなコバンザメが野放しの世の中はおかしくないか?と思っていたら・・・
ついでに「妻の大腸がん闘病 おなかが本調子に戻らず」が目を引いたようで、「長女の彼氏が就職浪人続行中」より、はてなブックマークが多く付き、スマートニュースに取り上げられたようで、アクセスが増えてきた。
7日現在で、「妻の大腸がん闘病 おなかが本調子に戻らず」は、はてなブックマークが84個。
Googleアナリティクスによると、この記事のページビュー(PV)は7日の一日だけで1万4601件に上った(なぜか、ふたつに分かれているので合算)。
8日には沈静化した。
この記事に、はてなブックマークで付いたコメントは共感だったり、激励だったり。
茶化すようなコメントもあるけど、明らかにネガティブなのは今のところ、ない。

こういうのを見ると、世の中、捨てたもんじゃないな、という気持ちになれる。
Googleアドセンスによると、アクセスが増えたおかげで、4月7日一日の収益は546円だった。

妻ネタは、もうひとつ書こうと思っているものがある(がん闘病の話ではない)。
近日中に投稿したい。