
今年秋の引っ越しに向けて、懸案のひとつが家具や電化製品の購入だ。
新居となる新築マンション(建設中)のインテリア相談会が先日あり、結論としては、エアコンやオーダー家具等、計約80万円分を注文することにした。
別途、大手家具・インテリア用品店等で食器棚、テレビ等を買う考え。きちんと計算はしていないけど、これも100万円近い出費になると思う。
検討の過程や準備の状況を記録に残しておく。
現在、私は55歳で、自宅を離れて単身赴任中。自宅としているマンションの一室(4LDK)には、妻が住んでいる。
なお、一人娘は、勤務先のある町に住んでいる。
新居は3LDKで、今より狭いので、家財道具の減量が必要だ。
現在の自宅の家具や電化製品は、基本的に捨てて、新居用に買い替える。
運ぶ手間を考えたら、そのほうがいいと考えた。
本格的に検討を始めたのは、今年5月初め頃。新居とする新築マンションのインテリア相談会の案内と、オーダー家具やエアコン等のカタログが送られてきてから。
大手家具・インテリア用品店(ニトリ)、家電量販店(エディオン)、大型ショッピングセンター(イオン)に偵察に行き、品物や価格をリサーチした結果、いったん、以下のように計画した。
<5月初め時点の計画メモ>
★エアコン
リビングと寝室に付ける
オプションではなく、ニトリか、エディオンで買う
エディオン20畳用43万〜46万円
ニトリ18畳用21万円
★カーテン
ニトリか、イオンで買う
★照明器具
ニトリで買う
リビングに、ファン付きのシーリングライト
ニトリ8畳用1万3000円
エディオン8畳用6万円
リビングのキッチン、ダイニング寄りのところにスポットライトみたいな照明器具
ニトリ4個付き1万3000円
洋室3部屋は、シーリングライト
ニトリ6畳3000円×3個


★キッチンの食器棚(下のみ)
ニトリで買う
オプションだと、長さ160cm×高さ90cm×奥行き45cmで47万円
(上下セットだと67万円)
ニトリだと、同じくらいの食器棚(下のみ)は17万6000円

★ファンシーバー
オプションのオーダー家具で、洋服をかけたりする長押
2m、4万円
必要と思われるので、注文する

★テレビ
ニトリか、エディオンで買う
ニトリ、55型で8万円
テレビ台とテレビを付ける器具は、ニトリで9万円
★塗り壁・天井
なんか、健康に良い素材を壁に塗るというオプション
高いので、いらない

★オーダーミラー
寝室のウォークイン・クローゼットの扉の裏に付けられるなら、オプションで買う
オプションのカタログによると、180cmの品で、8万円
★窓ガラスフィルム
オプションであるけど、高いので、いらない
★レンジフードのクリーンフィルター
たぶん、必要になる
パンフレットによると、スタンダードタイプ(枠がスチール製)、2万4000円

★床のコーティング
オプションであるけど、高いので、いらない
(以上、5月初め時点の計画メモ)
<インテリア相談会で見積もりしてもらった品々>
これに対し、6月半ばのインテリア相談会で見積もりしてもらった品々は次の通り。
★エアコン2台(20畳用35万円、6畳用21万円、取り付け工事費8万円)64万円
★ファンシーバー(長押)とコートフック、8万円
★オーダーミラー140cm、4万円
★クリーンフィルター、ハイグレードタイプ、4万円
合計80万円
エアコンは、オプションで買うつもりではなかったけども、妻の発案で急きょ見積もりしてもらった。
100戸以上入るマンションなので、オプションのエアコン工事を一括して請け負う業者に任せたほうが、スムーズに取り付けてもらえるのではないか、というのが妻の考え。
一理ある。
一方で、不安要素もわかった。
オプションを取り仕切る業者によると、中東情勢の影響で、エアコンの取り付けに必要な資材の確保が困難になっていて、取り付けが入居時に間に合わず、年末になる可能性があるという。
この話が出た時点で、私たち夫婦は「やっぱり、やめるか」という気持ちになったけど、とりあえず、見積もりはしてもらった。
なお、オプションで提示されたエアコンは専門メーカー(ダイキン)製品だけだった。
ファンシーバーは必要なので、迷いなし。リビングに取り付けてもらうことにした。
玄関にコートをかけるフック(4万円)もあったほうがいいだろうということになり、それも入れて見積もりしてもらった。
オーダーミラーは、担当者によると、ウォークイン・クローゼットの扉の裏に取り付けられるとのこと。
ただ、扉の裏に付けると、ミラーの重さで負担がかかるので、万が一、扉に不具合が出た時に補償の対象にならなくなるという。
「ミラーを付けても扉に不具合が出ることはないと思うが、なるべく負担は減らしたほうがいい。140cmでも、足元まで見える」との助言をもらい、そうすることにした。
クリーンフィルターは、ハイグレードタイプ(枠がステンレス製)を選んだ。
<その後。オプション取り仕切り業者とのやり取り>
エアコンについては再度、エディオンにリサーチに行った。
エアコン本体の価格は、マンションのオプションと大差ない印象。
店員に聞くと、エアコンの省エネ基準が厳しくなる「2027年問題」で品薄になっていて、中東情勢の影響で取り付けに必要な資材の確保も難しいという。
とりあえず、今年はエアコン購入を見送り、現在の自宅の妻の部屋で使っている「窓に取り付けタイプ」(配管が不要)の小さなエアコンを持って行くという、しのぎ方も念頭に置いた。
そのうえで・・・
オプションの注文申し込み締め切りの2日前に、「エアコン2台は入居までに付かない可能性があるなら、やっぱり、買わない。後回しにして別途、買う。ファンシーバーとコートフック、オーダーミラー、クリーンフィルターは見積もり通りの品を買う」と、オプションを取り仕切る業者にメールで伝えた。
そうすると、引き留めのメールがすぐに返ってきた。
「エアコンは全国的に品薄になっている中、いろんなルートを駆使して商品の確保に務めているところ。確保状況があす、わかる。キャンセルは、いったん保留として、また連絡させてほしい」と。
「キャンセルは、いったん保留」とは、強引だなと思ったので、放置した。
翌日(締め切り前日)の深夜に「ご連絡をお待たせしており、申し訳ない。あす、連絡させていただく」とのメールが来た。
その1時間後(午後11時すぎ)に、「なんとか、商品が確保できた。再度、ご検討いただきたい」とのメールが来た。
そこで「商品が確保できたとは、取り付けに必要な資材も確保できて、入居までに取り付けられるということか。入居までに取り付けられるのなら、買う。そうでなければ、キャンセル」と伝えた。
「資材もあるので、入居までに取り付け可能。なので、エアコンを含めて、すべて見積書通りで、申込書と請求書を送らせていただきたい」との返事が来た。
結局、「じゃあ、そのようにお願いします」と伝えて、見積書通りに買うことにした。
オプション取り仕切り業者の必死さが印象に残った。
私たち夫婦みたいなショボい客に、そんなに必死にならなくても、もっと上層階の部屋を買って、オプションもばんばん付ける富裕層の客がいくらでもいるだろうに、と思ったけども・・・
案外そうでもないのかもしれないし、または、「雑魚さえも逃さない」という貪欲な精神なのかもしれない。
5月初め時点の計画メモを基にすると、さらに、照明器具、食器棚、テレビとテレビ台で合計40万円ほどかかる。
このほかに、ベッドやマットレス、ソファーも必要。これらが合計で20万円くらいか。
冷蔵庫や洗濯機も買い替える想定。これらも合計で20万円くらい?
本棚は、現在の自宅で使っている品を分解して運び、また組み立てて使うと安上がりだとは思うけど、どうしよう。
これらの品々については、検討が進んでいないので、スピードアップしたい。
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