
このブログに、検索エンジンからの流入を増やそうと、SEO(検索エンジン最適化)対策として、「新聞記者」という職業を今までより前面に出してみた。
具体的には、ブログ名「てっちレビュー」の下に付く説明文、プロフィール、aboutページに加筆、修正した。
説明文は、書き出しに「新聞記者が綴る」を加筆。
プロフィールは、書き出しに「新聞記者のブログです。」と加筆した。
aboutページは、新聞社での経歴を加筆した。次のような内容。
「仕事は新聞記者。1994年春に新聞社に入り、2026年春時点で32年間の勤務歴のうち通算で記者23年、デスク4年、整理部5年。主に政治担当の記者として過ごし、好きな取材は選挙と刑事裁判(人間模様が垣間見える)。好きなジャンルは食文化、美術、音楽、文学、歴史といった文化系。1面コラムや音楽コラムを過去に担当」
効果がどの程度あるかは、しばらく様子を見てみないとわからないと思う。
ハブ記事やインデックスと同様だ。
このブログは私が個人的に趣味でやっていることで、趣味の内容が大半。
だから「新聞記者のブログ」という点をあまり前面に打ち出す気はなかったけど・・・
記者の仕事の体験談やノウハウも書くつもりだったので、「それなりに文章が書けて、正確な情報を出していそうな人のブログ」だと思ってもらえて、箔が付くだろうと考えて、ブログの説明文やプロフィールの末尾には当初から「記者」という単語を紛れ込ませていた。
「記者の仕事についても書く」旨の表現で。
私は、これで十分だと思っていたけども・・・
思うところがあり、もっと前面に出すことにした。
私は、特ダネを連発するタイプの記者ではないし、大型の連載企画を展開するタイプの記者でもない。
ニュースの解説記事やコラムが得意なタイプで、そこに私の持ち味があると思う。
一時期、1面コラムや音楽コラムを担当したことは、記事「仕事が窮屈になってきた」で書いた通り。
1面コラム(毎日掲載)は、弊社では専任の論説委員や兼務の論説委員が交代で書く。
私は、2014年秋から2021年秋まで、支局長やデスクと兼務の論説委員として、月に2本程度のペースで、合計150本ほど書いた。
1面コラムは社会風刺が王道だけども、私は、食文化や芸術、文学、科学といった趣味に関する考察もよく書いていた(たとえば、「源氏物語」に関する考察とか)。
このブログの記事には、かつて1面コラムで書いたネタを発展させ、膨らませたものが、いくつもある。
音楽コラムは、好きなアーティストについて書く。
音楽好きの先輩が連載コーナー(週1回掲載)を作って、自ら執筆し、読者に投稿を呼びかけていた。
私も書き手の1人として参加させてもらい、2022年夏から2025年春にかけて、月に1~2本のペースで、合計50本ほど書いた。
音楽コラムは、新聞掲載用が500字程度、デジタル版用は1000字程度。
たった、これだけの字数にまとめるのが大変だった。
ブログの「音楽」カテゴリーの記事は、かつて音楽コラムで書いたネタを発展させて膨らませたもの、書き切れずに捨てた要素を救済して膨らませたものが、いくつもある。
ブログでは、「3分40秒~4分15秒あたりが聴きどころ。♪パラッ、パーパパー…という管楽器の演奏の繰り返しに、3分58秒あたりから♪キュイキュイ…と絡んでくる弦楽器の音色がいい」(ボブ・ジェームス「ウェストチェスター・レディ」)というように、秒単位の聴きどころ指定や擬音も使って、かなり自由に書けて、楽しい(新聞の音楽コラムでは、こんな書き方はしていない)。
ブログのaboutページに「1面コラムや音楽コラムを過去に担当」という記述を加えたのは、特に「音楽」カテゴリーの記事への波及効果を期待してのこと。
「新聞でコラムを書くほど、音楽好きな人」と思ってもらえたらいいな、ということだ。
実際に、どうかは、わからない。
記者は「わかりやすい文章」や「正確な文章」を書くのは得意だけど、「作家のような上手い文章」を書けるわけではない。
「作家のような上手い文章」を書ける人は、世の中にたくさんいる。作家でなくても。
これは、ブログを始めて、ほかの方々のブログを見るようになって、強く感じている。
何より、「書き手の顔が見える文章」が一番、魅力があると、私は思う。
「優しくて、思慮深い方なのだろうな」とか、「クールで知的な方なのだろうな」とか、勝手に書き手の顔を想像している。
私が記者として培った執筆力で、ブログ運営に確実に役立っていると思うのは・・・
(1)期限に追われて書くという習慣が身に付いている
(2)書くことに慣れていて、毎日でも書き続けられる
この2点。
「新聞記者」の肩書きもブログ運営に役立つとしたら、ありがたい。
<余談・このブログは、私を知る方々には知られたくない>
このブログは匿名ブログだ。
このたび、「新聞記者」の肩書きを前面に出し、新聞社での経歴も加筆したのだけども、身元がバレるリスクが高まったという気持ちもある。
私を知っている方がこのブログを見たら、運営者が私だと気づく可能性がある。
特に会社の同僚に見られたら。
「あいつ、こんなこと、考えていたのか」と思われるのは別にいいんだけども・・・
他人の足を引っ張る人もいるから、変な風に弊社の上の方々に伝わって、嫌がらせをされると困る。
上の方々に、どう思われようと構わないのだけども・・・
「職務専念義務違反」などと言いがかりを付けられて減給処分だとか、ブログの閉鎖を命じられるとかは、困る。
弊社の上の方々は、そういうことをやりかねない人たち。
このブログを始める前に、私は、弊社の総務部門に、副業について、それとなく問い合わせたことがある。
ブログで収益が発生したら、副業だとみなされるかもしれないと考えたからだ。
総務部門の見解は「副業で、本業以外の収入を得ることは問題ない。ただし、副業のために時間を取られて、本業がおろそかになるなら、それは問題だ」というものだった。
「副業のために時間を取られて、本業がおろそかになる」というのが、柔軟に解釈できる言葉なので、気になっている。
本業をきちんとこなしていたとしても、「ブログに時間を取られなければ、もっと、仕事ができたはずだ」などと言われかねないからだ。
ちなみに、私がFacebookでの投稿を辞めた理由のひとつは、実名だから、社内の同僚に容易に見つかるからだ(社外の知人に見つかるのは構わない)。
何か、問題が起きたわけではないけど、趣味のSNSまで社内の人間関係に煩わされたくないよ、という気持ち。
このブログも、いつかは同僚に見つかって、私だと気づかれるのかもしれない。
(そもそも、私は人に覚えられるのがあまり好きでない。以下の記事「理髪店・美容室が苦手」の通り)
<ブログ村からは撤退>
にほんブログ村からは、5月13日に撤退した。
当面は、SEO対策として、ハブ記事の充実に力を入れたいため。
手間の割に流入効果が低いブログ村は、この機会にやめた。
ブログのアクセス解析によると、5月17日時点で、アクセス元の主な内訳は、次の通り。
検索エンジン81%(Google63%、Yahoo16%、Bing2%)
はてなブログ5%
ブログ内リンク(hatenablog-parts.com)5%
はてなブックマーク1%

ちなみに、ブログ村から撤退した5月13日時点では、次の通りだった。
検索エンジン76%(Google61%、Yahoo13%、Bing2%)
ブログ村6%
はてなブログ5%
ブログ内リンク(hatenablog-parts.com)4%
はてなブックマーク1%

<各種データ>
Googleアナリティクスによると、2026年4月の月間データは次の通り。
アクティブユーザー2万6318人、表示回数(PV)3万4048件、新規ユーザー2.6万人

Googleアドセンスによると、2026年4月の月間データは次の通り。
収益2060円、ページビュー(PV)1万2663件、ページインプレッション収益(PRPM)163円、クリック数513件

Amazonアソシエイトによると、2026年4月の月間データは次の通り。
商品14点販売、紹介料340円

Googleアドセンスの収益とAmazonアソシエイトの紹介料を合わせた、ブログの収益は2400円だった。