
ヤフーオークションにはまって、不要物品の販売&ほしい品の購入、そして、ブックオフやヤフオク等で安く入手した掘り出し物を高く売るいわゆる「せどり」に熱中した時期がある。
第1期ヤフオク熱中期は2002~03年頃、第2期は2017~22年頃。
せどりで私が扱っていた品は、主に軍用機プラモデルだ。私は、軍用機や戦車、F1のレーシングカーのプラモデルが好き。これについては、いつか書きたい。
ヤフオクに出品して落札され、手放してしまった品々の中には、「後悔」と言うと、大げさだが、「手放さずに持っておいてもよかったかも」と思う品がある。
特に書籍。
まずは、何と言っても、これ。
テーブルトークRPGの「ウォーハンマー ファンタジーRPGルールブック3冊セット」だ。
スマホに残した記録によると、2017年11月に3600円で落札された。
ヤフオク出品時に使った画像がスマホに残っていたので、記録として掲載しておく(この記事の冒頭の画像)。
当時、テーブルトークRPG、ゲームブックは「ダンジョンズ&ドラゴンズ」「トンネルズ&トロールズ」「アドベンチャーゲームブックシリーズ(社会思想社)」「ソーサリー4部作」「ファイティング・ファンタジー」だけ手元に残そうと判断して、ほかは手放しており、「ウォーハンマー」も、まあ、いいかということになった。
ぜひというほどではないが、気が向いたら、また、入手するかも。
なお、現在(2025年4月13日)、ヤフオクの落札相場は3冊セットで8千~1万円。Amazonでは、第1巻単体が2114円、第2巻単体が1890円で出品されており、3冊セットは1万8980円という法外な価格が設定されている。
そして、「江戸昭和競作 無残絵 英名二十八衆句」。
イラストレーター花輪和一、丸尾末広の両名によるレトロでエログロな画集。
2017年11月に5500円で落札された。
気持ち悪いので、手放した。
丸尾の作品は、私が好きなサックス奏者ジョン・ゾーンのアルバム「ネイキッド・シティ」のジャケットにも使われている(表でない面に使われている。このアルバムのジャケットを見るたびに、この画集を思い出す。
なお、本書は現在、ヤフオクの落札相場が7千~1万3千円程度。Amazonでは、1万~2万円程度で出品されている。
このほか「クトゥルフ神話図説」、「スピーシーズ・デザイン」(SF映画「スピーシーズ」に登場するクリーチャーのデザインに関する資料集。「エイリアン」と同様、ギーガーがデザインを担当)、「ピンクフロイド詩集」も持っておいてもよかったかも。
特に「ピンクフロイド詩集」は、たまに読みたくなる。
「スピーシーズ」は、ヤフオク出品時に使った画像が残っていたので、掲載しておく。



ホビー関係の品も挙げておく。
まずは、「ジャンボマシンダーシリーズ グレートマジンガー」。
2018年3月に2万4千円で落札された。落札者は落札代行業者だったので、中国かどこかのマニアの手に渡るのかなと想像した。
この品は、テレビアニメ「グレートマジンガー」(原作・永井豪)の主人公メカを再現した高さ60センチ程度のプラスチック製の人形。
前腕が取り外しできて、ロケットパンチを再現したような気分になれるのがミソだった。
ヤフオク出品時に使った画像が残っていたので、掲載しておく。

3歳くらいの頃、近所に引っ越してきた子どもが持っているのを見て、親にねだり、買ってもらった品。ネット情報によると、定価3000円程度とみられる。
母によると、私がほしいほしいと言っているのを見て、父がこっそりと買ってきて私を喜ばせたらしい。甘やかされていたのだなと思う。
現在、ヤフオクでの落札相場は1万~3万円程度。Amazonでは2万~7万円程度で出品されている。いずれも、状態はさまざまだ。
何か、新品っぽいのもあるな・・・というか、よく見たら、復刻されている!?
気づかなかった・・・
私が持っていた品(実家に残っていた)は、かつて相当遊んだので全体的に擦り傷や汚れ、塗装の剥げがあり、マジンガーブレード(剣)などの付属品は紛失し、外箱もなかった。
紛失しやすい重要パーツのブレーンコンドル(頭部に合体して操縦席となる飛行機)は残っていた。
両腕と背中にマジックで私の名前が明記してあったので、シンナーを買ってきて消し、出品した。

特に惜しいとは思っていなかったが、のちに会社の後輩に話した時に、「そういう思い出の品は、手放さずに取っておいたほうがよかったんじゃないですか」と言われ、なるほど、そうかもと思った。
私の母は、物をなかなか捨てられない性分らしく、実家には、私や弟が子どもの頃に遊んだおもちゃ類がいまだにいくつか残っている。
グレートマジンガーなど売れそうな品はヤフオクで売却したが、母が、私たち子どもの思い出の品として、残しておいてくれたのかもしれないと考えると、悪いことをしたかも、と思った。
そして、「1/64 フェラーリF1トランスポーター IVECO LD-Ferrari first GP 2002」。
2017年11月に8166円で落札された。
この品は、かつて、ダイドーのデミタスという缶コーヒーを買うと、フェラーリF1のミニカー(1/64スケールで、組み立て式)が当たるキャンペーンがあり、それで当選したミニカー。
1/43スケールが主流のミニカーとしては、かなり小さい部類だが、これはF1のレーシングカーを運ぶトランスポーターなので、全長30センチくらいあったのではないかと思う。
当時、このキャンペーンでフェラーリF1のミニカーを集めたことも思い出す。そのミニカーも、全部、ヤフオクで売ったかもしれない。
「1/64 フェラーリF1トランスポーター IVECO LD-Ferrari first GP 2002」は現在、ヤフオクの落札相場が5千~1万円程度。Amazonでは、2万~7万円程度で出品されている。
私は、ミニカーも好きで、いくつか持っている。1/43スケールで、F1レーシングカー、インディカー、あと、カウンタック等のスーパーカー。これについては、いつか書きたい。








